よくあるご質問
応募・選考について
- 職場見学は行っていますか
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行っておりますので、ぜひ見学に来てみてください!仕事のイメージができても、どんな会社なのか?社長はどんなタイプなのか?職場の雰囲気はどんな感じなのか?ホームページだけでは、イメージしづらいかと思います。
だから職場見学で、イメージと合っているか、働いてみたい会社なのか試すことは、お互いに良いことだと考えています。
まずは事前にメールまたはお電話で採用担当「高橋」宛までお気軽にご連絡ください。
- エントリー(応募)するにはどうすればよいですか
- ハローワークを通じて、もしくは弊社のお問い合わせフォームからご応募ください。
- 女性でも現場作業の仕事を応募できますか
- 大丈夫です。維持管理事業は点検・調査がメインの作業になるので女性も活躍している分野です。
- 未経験・無資格でも応募できますか
- 応募できます。現在の社員も未経験からのスタートです。先輩社員が丁寧に指導を行います。
- まったく違った分野からの転職は可能ですか
- 可能です。現在活躍している社員も異業種からの転職です。
- 応募・選考に必要な書類を教えてください
- 履歴書、職務経歴書をご準備ください。
- 応募・選考の流れを教えてください
- 必要書類をお送りいただいた後、書類選考、面接を予定しております。書類選考、面接選考結果の通知はそれぞれ10日以内にご連絡いたします。
- 選考で重視するポイントは何ですか
- スキルや経験の有無よりも、誠実さや主体性を重視します。
- 事前に必要な資格や免許はありますか
- 普通自動車運転免許が必須です。その他資格や免許の取得については会社が費用を負担し、取得支援を行います。
仕事内容について
- どんな仕事内容か教えてください
- 社会インフラである公共構造物の点検・調査を行います。現場調査で構造物の損傷状態を確認し、写真や図面にまとめて報告書を作成します。
- 仕事のやりがいと続けられる理由は
- 普段生活で使用している橋梁などのインフラ施設を調査します。私たちの仕事が地域の皆さまの生活を守り・支えているところにやりがいを感じます。
- 一日の流れを教えてください
- 先輩社員と作業現場に到着後、ミーティングを行い作業内容と安全確認を行います。午前・午後と現場での作業を行い、夕方会社に帰社し当日の作業内容の整理を行います。
- 慣れるまでどれくらいの期間がかかりますか
- 試用期間の3ヶ月で慣れると思います。
- 入社したあと、どう仕事をスタートしていくの
- 社内において研修を準備しています。維持管理事業について各研修を受けていただいた後、先輩社員と現地調査を行っていただきます。
勤務・制度について
- 試用期間ありますか
- ございます。3ヶ月の試用期間になります。
- 勤務時間・休憩時間は?
- 勤務時間は8時30分から17時30分です。うち1時間が休憩時間になります。
- 残業はありますか
- 職種上、繁忙期がございます。その期間は残業があります。繁忙期以外はできるだけ早く帰るように努めています。
- 給与・賞与について教えてください
- 給与は250,000円からになります。(経験・能力を考慮して決定します)賞与は年2回です。(会社業績によります)
- 手当について教えてください
- 残業などの時間外手当、通勤手当、出張手当、役職手当などがございます。
- 待遇・福利厚生にはどのようなものがありますか
- 社会保険(雇用・健康・労災・厚生年金)や資格取得支援制度、社員表彰制度、社員旅行などがございます。
- 定年退職はあるのでしょうか
- 定年年齢は60歳になります。
職場環境・その他について
- 社員の方はどういった服装で働いていますか
- 現場作業時は作業服、内業時はポロシャツなどで働いています。作業服、ポロシャツ(夏用・冬用)は会社から支給します。
- 社員の勤続年数はどのくらいでしょうか
- 5年から10年を超える社員もいます。
- 職場の雰囲気や社風はどんな感じですか
- 小さい会社なのでコミュニケーションを取りながら事業を進めています。また会社の規則など社員の意見を出し合いながら変更したり、新しい制度を開始したりと、柔軟性のある社風だと考えております。
- 会社について、企業理念を教えてください
- 企業理念「成長を意識し、誠意、技術をもって信頼される企業に」 ビジョン「豊かな心で社員と会社の成長をめざす」 ミッション「未来に安心安全を継ぐ」
- 会社の特徴・強みは何ですか
- 社会インフラの維持管理が法改正によりスタートした早期より当該事業に参入していたパイオニア的存在が特徴です。また早期より事業展開を行っているので、他社にはない経験を積んでいることが強みです。
- 会社の将来性、展望は
- 社会インフラの高齢化・老朽化や頻発する巨大災害に備えるべく、インフラ整備が今後ますます重要な時代になります。維持管理事業をこれまでの四国地域のみならず、西日本、また全国に拡大したいと考えております。